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院長ごあいさつ

サクセスフル・エイジングを目指してサクセスフル・エイジングを目指して

開院当初は予防医療を目指した医療機関が目標でした。
その後、時が流れ、時代に見合った医療が求められるようになりました。即ち、少子高齢化社会への対応、認知症への対応、そして増加する癌への対応です。それらに対する私なりの答えを出さなければなりません。

サクセスフルエイジング(充実した人生を送りながら年を重ねること)を目指すには何を提案したらよいのか?その答えの一つが新施設センテナリアンの設立です。センテナリアンでは自立できる介護(自立できる身体つくり)を目指すとともに、認知症対策、感性豊かな、充実した生活への提案をいたします。
そして癌対策です。保険医療で手術不能とされても別の治療を提案いたします。緩和医療と称されて癌に対して何もしないのは私には考えられません。癌に対して立ち向かう医療をすべきです。癌になられても血液から最も適した抗がん剤や天然成分を見つけ出すことが可能になっています。そして遺伝子操作した薬剤を点滴投与することが可能になりました。癌に対して何もしない緩和医療に対して積極的に癌に立ち向かう緩和医療を提供したいと思います。

今後もさらに切磋琢磨し皆様方にいろいろな提案を出せるよう決意を新たにしております。
目標は「喪失の最小化と獲得の最大化」そして「最新医療への取り組み」です。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

平成28年12月1日
医療法人社団全徳会大垣セントラルクリニック
院長

経歴経歴

プロフィール

名古屋大学医学部を卒業。
同第一内科第七研究室(循環器学)に入局。
静岡済生会総合病院、名大病院ICU等にて研修。

Discrepancy between systolic and diastolic dysfunction of the left ventricle in patients with Duchenne muscular dystrophy

上記論文が European Heart Journal に採用され医学博士の学位を取得。一方、私の父は、昭和21年12月に、赤坂の地に『竹中医院』として開業しておりましたが、晩年は病を患い私がそれを引き継く形となり、しばらくは当地にて医業を営んでまいりました。そして平成7年8月に赤坂新田に場所を移転し『大垣セントラルクリニック』として始めました。全徳会とは父の法名である全徳から借用しました。 現在は病気を治療する時代から予防する時代へと目を向けられています。そんな時代の流れに見合う医療を目指したいと考えております。これからも、よろしくお願いいたします。

平成7年8月

副院長のご紹介

院長が不在の際には副院長である「ブタ先生」が院長の代わりに診察します。ブタ先生は毎日、診察室でみんなのことを見守っています。