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内科・小児科 診療科目

B型肝炎ワクチン

B型肝炎ワクチン (不活化ワクチン)

接種対象者:
年齢に関係なく接種できる
(1)第1群
HBe抗原陽性キャリア妊婦からの新生児
HBe抗原陰性キャリア妊婦からの新生児
(2)第2群
HBe抗原陽性キャリアのいる家族(特に乳幼児)
頻回の血液製剤投与が予測される患者(血友病、再生不良性貧血、白血病、移植および透析患者など)
HBe抗原陽性キャリアの婚約者および配偶者
HBe抗原陽性血汚染事故の被汚染者
(3)第3群
医療関係者(病院のみならず、その他の職場においても、人の血液あるいは分泌物に直接接する仕事に従事しB型肝炎ウイルスに感染する機会が多いと考えられる人)
HBs抗原キャリアのいる家族(特に乳幼児)
海外長期滞在者など

【定期接種について】
接種方法:
1歳になるまでに合計3回の接種を行います。生後2か月、生後3ヶ月、生後7~8ヵ月が標準的な接種時期です。

【以下一般的接種について】
接種方法:
0.5mLずつを4週間隔で2回、さらに1回目の接種から20~24週経過後に1回0.5mLを皮下または筋注する。
10歳未満には0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下注射。
3回の接種により85~90%の抗体産生が得られるが、抗体上昇の認められなかった者に対する追加接種の必要性についてはまとまった結論はでていない。抗体産生の悪かった者に追加接種を行っても、抗体上昇が得られなかったことが多いためである。
3回接種後1ヶ月後に採血し、HBs抗体の検査を実施し、HBs抗体が陽性となれば免疫効果が期待できます。

Q & A: 接種スケジュールを少し変えても良いでしょうか?
答え: 通常は、用法、用量に従って3回接種(0、1、6か月)を守って下さい。報告では①(0、1、3か月)と②(0、1、12か月)の接種例があります。前者①は抗体産生がよくなく、後者②は通常と同等の成績が得られています。

免疫持続:
ワクチン接種後の免疫持続は血清の抗体価を測定して判断する。
接種後の抗体調査は通常は必要はないが、医療関係者や血液透析患者等では1~6ヵ月後にHBs抗体の検査を行うことが望ましい。抗体上昇がなかったり、低値の場合は追加接種を行う。一般には、1回の追加接種で15~25%に抗体上昇が得られる。
接種後上昇した抗体価も次第に低下する。成人では7年以内に50%は検出できなくなるという。しかし、成人でも小児でも抗体価は低下しても感染防御効果は持続する。このため、追加接種は必要ないという考えもあるが、検出できなくなったような場合(10mIU/mL以下)には、数年おきに追加接種を行いたい。