内科・小児科受付TEL

0584-71-0163

内科・小児科予約専用ダイヤル(自動音声)

050-5838-7690

内科・小児科予約フォーム

予約フォーム

受付8:30~18:30(木午前・土午後・日・祝日休み)

センテナリアンTEL

0584-71-0210

受付8:30~17:30(土・日・祝日休み)

内科・小児科 診療科目

ロタウイルス胃腸炎ワクチン

ロタウイルス胃腸炎ワクチン(ロタリックス) (生ワクチン)

 

【疫学、病態】

(1)ロタウイルス胃腸炎は、5歳未満のほとんどの乳幼児が罹患し、わが国においては毎年120万例ほどの乳幼児の発症が確認されている。入院を要する例数は毎年78000例で、冬期から春期にかけ流行

(2)0.54日の潜伏期間を経て、急激に消化器系を中心とした症状が認められる。薄い黄色から白色の水様性下痢、嘔吐、腹痛、発熱。これらの症状は4~8日持続。高度の脱水による眼・頬の陥没、腹部の陥没、意識障害、皮膚ツルゴール低下などが見られ、従来仮性小児コレラとも呼ばれていた。時に群発性痙攣、脳症などの合併症を引き起こす

【ロタウイルスワクチン】

(1)ロタウイルスワクチン(ロタリックス)は単価ワクチン(RV1)で、ヒト由来ロタウイルスを弱毒化した経口投与する生ワクチンで91.6%の有効率。

(2)用法・用量

生後6週から初回接種を開始し、少なくとも4週間の間隔をおいて2回目の接種を完了する。

遅くとも生後24週までには接種を完了させること。

なお、初回接種は、生後14週6日までに行うことが推奨されている。